はたまき丸森分場の斎藤パテシェの作品です。
明日は私たちの結婚27年の記念日です。半分はあげるよと息子が。
いきたかったなー伊達ルネinn丸森
はたまき丸森分場の斎藤パテシェの作品です。
明日は私たちの結婚27年の記念日です。半分はあげるよと息子が。
いきたかったなー伊達ルネinn丸森
まちづくりセンターで
お昼にはおにぎりとトン汁がふるまわれました。
はたまき作業所の直売所。おからかりんとうや洋菓子を製造
保育所の子供たちのダンス
同好会のフラダンスや歌が披露されました。
たんぽぽこども園の先生が子供たちの人形の里親さがしをしていました。
手のひらや指のマッサージはリラックスします。
日本で一番遅い敬老会
最近は、乾杯の前に集合写真
ごちそうです
健康体操は婦人会の皆さん
血行が結構よくなりました。
敬老者の挨拶
町長の祝辞を聞いています。
捕まったら手をつないで次の人を追いかけるゲームです
鬼はオリンピック選手
ジャンボボールリレー
一生懸命やったら、3回目もする!と言われてもシ~ン
休憩時間は人気者
ボールを2本の棒で運んでリレー
作戦タイム
表彰式
左側には聖火台
南三陸町の変化をみてください。
http://blog.goo.ne.jp/hiderinn_s
ふるさと創生事業で阿武隈急行でラッピング車両その名は「伊達政宗」
阿武隈沿線は福島市から
名前の通り「伊達市」「丸森町」と正宗初陣の物語が沢山あります。
物語を掘り起こしてと丸森町阿武急促進協議会総会で言ったのですが。
ふるさと創生提案募集では
「補助事業のチャンスにトトロを含む宮崎駿の世界を阿武急に」
「トンネルと沿線の集落に小さな森の多い丸森」
多くの人が訪れる。
丸森に孫が帰郷すれば毎回「猫バス電車」に乗れば上機嫌でと
2つの提言をしてしましたが。
ラッピング車両を仙台から出発させないと
知恵を出して
県を動かしていくように。
議長と副議長が決まりました。
菊池修一議員と目黒越雄議員です。
今回の議長選は
やっと巡ってきた最後のチャンスと、思っていたのに
信頼していた若者から裏切られた「古老」の愕然とした姿は
本当に気の毒でした。
100%一般質問をした私が、副議長選で
100%一般質問をしない議員に敗れたのも
本当に気の毒です。
私たちの町では「みやぎ生協」と「東都生協に」ふるさと米の提供をしています。
わたしも生産者の一人で、他のと合わせて200袋出荷しました。
私の都合で突然受け入れをおねがいしたのですが、
「みどりちゃん」がいいよと言ってくれたので感謝、感謝です。
「み・ど・り」いい名前ですよね、お父さんの気持ちが見えますね。
久しぶりの力仕事でウェスト痛が、出そうです。
後はあいがも米のもみすりと
餅米の出荷ですがもう少しかかりそうです。
30kg×200袋×1,5回=9、000キログラム
我が体よよくがんばった。
H27年12月定例会一般質問の通告をしてきました。
⓪スーパー公務員じゃなくても
丸森町の平成23年度から27年度までの職員採用数は23年は初級3人、24年は初級4人、25年は上級4人、
26年は初級1人・上級7人、27年は初級1人・上級4人です。彼らには大変大きな期待がかかっています。
21世紀の理想的な公務員像は「20世紀の予算配分と行政指導の調整型」から
「自ら考え、リスクも取りながら政策を立案する立案型」と言われています。
私は12月5日に山元町GRAいちごワールドで行われた「みやぎ県南プロデューサー養成講座~伊達ルネッサンス塾2期~」
に一般聴講生として参加してきました。
「みやぎ県南地域をおもしろくしたい」という想いを持った20-40代の若者たちが
半年間かけて自分の経験や興味を活かし、地域の未来をつくる「マイプラン」を作成しました。
【最終発表会】では、塾生たち6人(こどもの城を発表するはずだった1人が都合が悪くなり欠席)が
地域の皆様に向けてマイプランをプレゼンしました。半年間、
自分と地域に徹底的に向き合った中で見えてきた地域の課題や新しい視点、
塾生たちの想いを見聞きしたことで、
今後の地域づくりに関わる方々の前向きな思いが繋がり合い、新たな可能性が広がる場になりました。
再び塾生の、卒業でありスタートとなるこの日に立ち会えたことに喜びを感じました。
今回は2度目ですが前回は当町の筆甫復興支援員が最優秀賞を獲得。
耕野の支援員が会場のみんなの投票で一番の特別賞を受賞しました。
今回も当町の耕野の佐藤さんが最優秀賞を獲得しました。
今回、以前に増してうれしいのはその場に当町の若い職員等が立ち会ったことです。
町の報告によるとクラスタの研修への当町職員の参加は8人だそうです。
民間の人数はわかりませんがクラスタへの費用対効果。クラスタには大きな期待がかかっています。
若者たちの活躍に期待するのは大きいと思いますが町長はどうですか。
くしくも、今回の発表会場は「クラスタ」を立ち上げた「MAKOTO」が支援してきた株式会社GRAでした。
代表の岩佐大輝氏は宮城県山元町出身で、大学卒業後に東京でIT企業を起業。その後東日本大震災をきっかけにUターンして、
地場産業であるイチゴ産業の復活を目指してGRAを立ち上げ、現在では地元雇用はもちろん移住者雇用の受け皿にまで成長しています。
一緒に仕事をしているイチゴ農家の橋元さんは震災時、社会福祉協議会に勤めていて、
震災後ボランティアの取りまとめなどをしていました。
震災前、山元町の平野部には多くのイチゴ農家が畑を並べていました。
しかし、東日本大震災の津波によってその大半が流されてしまいました。
以前から当たり前だと思っていた山元のイチゴ栽培をしていた生産者が、震災後は瓦礫のかたづけなどの仕事をしていた。
これはおかしい、イチゴを始めようと素人がGRAにたくさん集まった。
かれの話では「私たちは、被災された生産者の方々の一日も早い復興と、
周辺事業も含めた町の産業全体のさらなる発展に向けて、私たちの持つ知見・技術・人脈をもって、
山元町の生産者の方々、周辺産業で働く方々をお手伝いさせていただきます。
まずは、「日本一おいしいイチゴと言ったら山元産!」と言われることを目標に、
山元産イチゴの地域ブランド化を図り、その魅力を全国に伝えていきます。
また、イチゴ以外にも山元町を拠点にし、優れた商品/サービスを提供する企業・団体に対して、
マーケティング、プロモーションのお手伝いをさせていただいています。」と話されました。
GRAのホームページを見るとこんなのがのっています。
スタッフ紹介
岩佐 大輝
理事長 兼 GRAグループ代表
宮城県亘理郡山元町出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。大学在学中にITサービスを開始し起業。
現在5社を経営。著書に『99%の絶望の中に、「1%のチャンス」は実る』(ダイヤモンド社)
株式会社ズノウ 代表取締役 2002年
H&C株式会社 代表取締役 2007年
農業生産法人株式会社GRA 代表取締役 2012年
福島 雅史
理事 兼 教育事業リーダー
岡山県出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。
大手通信事業者、グロービスを経て、農業生産法人株式会社GRAに参画。
NPO法人GRAに設立当初からプロボノで参加し、現在は教育事業リーダーを務める。宮城県亘理郡山元町在住。
平松 憲治
理事 兼 事務局長
埼玉県出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。外資系IT企業勤務。
斉藤 光弘
理事 兼 産業創造事業リーダー
北海道出身。早稲田大学大学院卒。コンサルティング会社勤務。事業承継ファンドに出向中。
原 康次
理事 兼 教育事業 サブリーダー
岡山県出身。グロービス・オリジナル・MBAプログラム(GDBA)修了。グロービス経営大学院教員、創造領域主任研究員。
GRAでは、東京での教育事業連携担当。立教池袋中学校、豊島区・品川区の小中学校案件をリードする。
震災復興を目指した東北と関東の高校生100人が参加した東北高校生未来会議では、有識者として参加。
渡辺 周
理事 兼 ファンドレイザー
東京都出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。日本電気株式会社勤務。
田久保 善彦
理事 兼 アドバイザー
東京都出身。慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修了。スイスIMD PEDコース修了。
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長。ベンチャー企業社外取締役、顧問、NPO法人の理事等も務める。
著書に『日本型「無私」の経営力』(光文社)、『東北発10人の新リーダー 復興にかける志 』(河北選書)等、がある。
村尾 佳子
理事 兼 アドバイザー
大阪府出身。グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長、学校法人グロービス経営大学院 常務理事。
大阪市立大学大学院 創造都市研究科 都市政策修士(修士論文テーマは『NPOのマーケティング』。
共著に『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』(東洋経済新報社)、『志を育てる』(東洋経済新報社)、
『東北発10人の新リーダー~復興にかける志』(河北新報出版センター)がある。
稲垣 亮太
理事 兼 共同創業者
千葉県出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。株式会社マルケト勤務。NPO法人ENPOWER理事。
溝井 麻記
理事 兼 共同創業者
埼玉県出身。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。株式会社NTTドコモ勤務。
犀川 治
監事
東京都出身。弁護士。グローブ総合法律事務所 代表。経営学修士MBA(グロービス経営大学院)。
それから、今回の発表ではサプライズがひとつありました。
伊達市の地域おこし協力隊の石森さんはマイプラン「古民家音楽茶房カンノサンチ」を発表しましたが、
その中で「昨日、伊達市長の前でプレゼンした結果、市長が予算をつけてくれました。」と言ったのです。
上司の理解が得られずに、仕事を辞める決意をしました。
そうしたら、市長に「何をやりたいのか」と聞かれ
マイプランを「自分が借りて住んでいる古民家で音楽と歴史と文化を来訪者に伝えたい。」
なんで、それをやりたいのか?8~9割自分の想いだけを語ったそうです。
それを聞いて丸森にも2つの地域おこしのチャンスがあると思いました。
昨年最優秀賞をとった「筆甫で一番立派な古民家でカフェーレストラン」
特別賞の「耕野でマルシェ」です。
町長が、何年か経験した若い職員に
「いま、何をやりたいのか」聴くことは
新しいステップのために効果が大きいと思いますが、
町長の考えを伺います。
12時に家を出たら着いた時には残っていたのは
焼きそばとあんこ餅
お茶も入れて450円は安い
だから、すぐになくなるわけだ。
95歳だそうです。
耕野地区について書いた私の後援会広報を見て
ずいぶん勉強してるねと言ってくださいました。どこで勉強した。
だけど票は地元に入れた。
今年はいつもより国の表彰を受けた方が多かった。
クールな感じの武藤君が
精神面までわかりやすく発表
伊達ルネ石森禎枝さんの「マイプラン」発表、伊達市市長が予算をつけた
「古民家音楽茶房カンノサンチ」
女が髪を切るとき! 腰まであった黒髪をバッサリ!
上司を黒髪でぶっ飛ばして「仕事をやめると決意」
市長から「何をやりたいのか」と聞かれた。
昨日、みんなを巻き込んでやりたいマイプランを話した。
市長が予算を付けた。マイプランは
みんなも良い。一人も良い。どっちも良い。
周りを気にせず楽器、歌の練習ができて、お茶が飲めて、のんびり過ごせて、
地元の美味しいものも食べられて、本が読めて、
時々発表会ができる場所。
私が欲しかった場所。
名取市生まれの私
音楽家の母が訪ねてきて言った言葉に猛反発
音楽と地域の歴史と文化を訪れた人に伝えたい。
音楽と地域の歴史と文化を訪れた人に伝えたい。こんな素敵な場所! また来たい!
写真は伊達市市長さん。合格です。
伊達ルネの聴講生にとってはサプライズでした。
介護施設に勤めている芸術学部卒業の庄司亮一さんのマイプラン
会場の皆さんが選んだ「特別賞」です。
誰でも持っている、これまでの経験を発表する。
老人の人生劇場
ケアマネージャー、在宅介護、成年後見人、を務めてきて、
施設介護には限界がある。
その人の最後の時間に関わり、次世代に伝えていきたい。
地域、職場で未完成でも人前にさらしていく。
徘徊もウオーキング。「ぶらタモリ」ののりで。
地域の高齢者が持っている記憶の断片を拾い集めることを通じて、
これまで見えてこなかった土地の風景を点描するような、
アートプロジェクトを提案する。
高齢者福祉の課題はそのままにしておきながら、
高齢者=ろうじん(オイビト) 福祉=芸術(アート)と
言い換えてみた時の発想を展開する。
自宅を活用し、ロバのいる(小さな)古本屋を始めるプランです。
最近、まちの本屋さんは減少。
もっと、本に触れる場所があっても良いと思います。
ロバは素朴で、田舎に合っており、子供たちの人気になるでしょう。
本の力を活用し、
「本当の幸せとは何か」ということを皆様で、
考える場でありたいと思います。
結婚してくれてよかったといわれて・・涙?
奥様、カリッペも応援
伊達ルネ 「蔵王人」を創っている 谷津智里さん「マイプラン」発表 ( こどもの城 )
子供とはの価値観。学童保育の場所が足りない。
ボランティアの学童教室などへ
子供時代に育まなければならないのは
「自尊心」「責任感」「人の役に立つ喜び」 だそうです。
でも、今の子供たちの成育環境では、なかなか難しい気がします。
子育てする人の役に立ちながら
「その地域らしい暮らし」を
守り創る人を育てるような、
「こどもの城」を夢見てみました。
サントリーの五感塾
田舎で、自然で、生きる力をつける
高校は 勉強をしろと言いながら いろんな行事をさせている。
仕事、社会、に出てからのつながり等、良い点がある。
2008年に家族とともに白石へ移住。
改めてブログアップするために見てみたら私にも、
会場では感じなかった感動と夢がわいてきました。いいね!
伊達ルネ 内藤靖人さんの「ニュー ノウカーズ ヴィレッジ プロジェクト」
新規就農者と既存農家を繋げ、
お互いにメリットのある仕組み作りを提案。
新規就農者には経験と知識と人脈を。
既存農家には人手と販路開拓を。
結果として、町への移住定住者獲得も目指すためのマイプラン。
東日本大震災をきっかけに、辞職し
復旧ボランティアを開始し2013年には山元町に移住。
農業を開始する。
未経験から農家になれることを体現し
新規の就農希望者を山元町に
移住誘致することを目標に活動中。
これまで、会うたびに相談してきました。強く県に被害の支援ををおねがいしてきましたが
、飼料作物と野菜の台風被害に県が3分の1補助
町も3分のⅠで農家負担は3分の1になりそうです。
監査委員は、町の財務に関する事務の執行や経営、事業の管理などが法令等に従って適正に行われているか、また、合理的かつ効率的に行われているかといった観点から地方自治法に基づいて、定例監査、決算審査等各種の監査を実施しています。
先日の全員協議会で
議会選出監査委員について町長に誰を推薦するかしんぎしました。
船山俊一議員が、指名推薦と言い。
最初に、耕野のおのかつろうさんが海川正則さんを「経験豊富なかただから」とすいせんしました。
次に、板橋勇議員が、石井央議員を推薦しました。
監査委員は町長提案ですから
どちらかを提案してもらうことで会議をとじましたが
町長はどちらを選ぶのでしょうか、町長の識見で決まります。
校長先生のあいさつ
①私たちは、ソニーが大企業になったように、丸森町も活性化できるのではないかと考えました。
そこで、丸森を活性化させるには、ほかの町や市にはないような独自のこと、
つまり「他人のやらないこと」をすればいいのではないかと考えました。
私たちが考えた町への提言は「丸森町の文化財ツアー」です。
丸森町には斎理屋敷をはじめとした、台町古墳群や金山城址など、様々な文化財があります。
これらは、丸森町にしかない
文化や歴史を物語る丸森の魅力です。
丸森に観光客などを集めるために、
インフラ整備やインターネット、パンフレットなどを使った丸森のPR活動も必要です。
最後に、私たちは今回の研修を通して、
「何事にも恐れずに挑戦していく」ことが大切だと知ることができました。
一人ひとりがしっかりと考えて、それを行動に移すことができれば、
自分たちの将来や
これからの丸森をより良くすることができるのではないでしょうか。
②集英社は多くの国にも本を出版していたり、
環境面を考えた活動をしているなどの様々な面あると考えました。
外国で販売もしていますが、値段が違います。
日本→250円の本が 外国→5~600円
集英社で学んだこと
丸森を活性化するために、本を利用すべき
集英社には宣伝部があってたくさんの本を世の中に広めています。
町も、観光ガイドなど、県内だけでなく全国に宣伝していくべきです。
④今回の環境省の訪問で
東京にはない、丸森の自然の素晴らしさに気づきました。
その丸森素晴らしい自然をもっとPRすべきです。
そこで、私たちは丸森の自然を利用して町を活性化させる方法を2つ考えてみました。
1つ目は、丸森の人たちにも「自然」について知ってもらうことです。
地元の人たちに丸森の素晴らしい自然について、知ってもらえば、ゴミをポイ捨てする人も減り、
丸森の自然はもっときれいになります。
そうすれば、丸森町のきれいな自然を見に来る人がもっと増えます。
2つ目は、テレビのローカル番組などで鹿狼山などの、
素晴らしい自然をPRしてもらうことです。
最後に私たちは今回の研修を通して、丸森の自然の素晴らしさに改めて気づくことができました。
また、その自然をうまく利用し、丸森の発展につなげていくためには、
自然をきれいなままに保つことも大切だとわかりました。
一人ひとりが、ゴミのポイ捨てをしないなど、小さな努力をしていけば、
丸森町はもっともっと自然豊かな活気あふれる町になります。
⑤続きは後になってしまいますが一応公開します。
昨日と今日で6名による一般質問が終りました。
次に町長から議会選出監査員の提案がありました。
議案第71号で、町長は2人の中から 適任者だと、海川正則議員を選びました。
町長に対する質疑の後
議長を除く12人で賛成反対の投票を行い
賛成6人、反対6人になりましたが
議長が町長提案に同意して可決しました。
その後、議案72号から議案第81号まで可決しました。
マイナンバーの利用に関する条例。
丸森町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正
企業誘致の促進に関する条例の一部改正
仙南地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更、規約の
変更及び財産処分についてなどです。